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はじめに
旧片山醫院は明治41年に医学博士片勝蔵の診療所として開業致しました。その後、勝蔵の長男・徹郎により医院は引き継がれ、平成元年に閉院致しました。現在は、一般住宅として、その子孫が大切に家を守りながら住み続けています。
昨今、個人・団体を問わずさまざまな媒体を通して、当住宅が紹介されています。近代建築や秩父の街を愛して下さる方々が多いことをは大変嬉しいかぎりですが、一方で、誤った情報の流布や、敷地内への立ち入り、許可のない当住宅の写真活用などに悩まされるようになりました。
本サイトは、住宅所有者が監修しています。当住宅の写真撮影・掲載は本サイトの写真をご覧頂くことでご遠慮願いたいと存知ます。
当住宅は非公開です。敷地内への立ち入りはお断りします。公道から見える外観のみを静かにご覧下さい。
管理者
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